潮回り:小潮
潮流れ:あまり動いてない
水温:24.3
満潮:06:39
干潮:00:10 15:19
ヘッドディップ 175F グリーン ロスト
ラインはPE5号 ステラSW10000番
5時半出船し、ダイボウの上でテスト釣行をした。その後岩山で少し、その後は積丹岬を超えて入舸沖で多少の反応があるが微妙な状況。
無線塔沖へ移動、あたりも魚探の反応も薄い、幌武意沖のいつもマグロが跳ねる80mから100mラインで20kgから30kg台のナブラがあるが固まることはなく、しばらく見ていると少し離れた所で固まりそうなナブラが発生し急行したが寸前でナブラが沈んだ。
ナブラが沈んだ直後なので、ナブラの中心にキャスト後、ほっとけにしていたところ、ルアーの後ろからバイトがあり、そのまま放置してラインが走ったところでラインテンションを入れて、フッキング、それほど大きくないと判断しゴリ巻きして船の近くまで来たところで、多分船にラインが触れてラインブレイク!
小さいという固定観念が油断を招いた!

